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生成AI実証実験室

Windows 11 25H2のeKB(KB5054156)がリリース

ポイント3行

  • 25H2は“有効化パッケージ(eKB)”で24H2から一瞬で切り替え可能。クリーンインストールならISO。
  • いま公開中のリンクは正式発表前に見つかった公式配布サーバの直リンク。試すならサブPC・自己責任で。
  • 25H2へ上げるとサポート期間(ライフサイクル)がリセット。Proは24か月、Enterprise/Educationは36か月。

これは何?(ざっくり)

  • 25H2=年次リリース。ただし24H2と同じコアを共有し、eKB(Enablement Package)で機能をオンにする“軽量アップデート”方式。体感は“1回再起動で25H2へ”。
  • ISOクリーンインストールや新規PC/仮想環境向け。
  • eKBは既存のWindows 11 24H2を使っていて、最新の累積更新を当てているPCなら最短経路。

補足:25H2の初期ビルドは26200系(例:26200.6584)。24H2(26100系)からeKBでこの系統に上がります。


どっちを選ぶ?(ISO vs eKB)

シナリオ おすすめ 目的 所要時間の目安 既存データ
24H2を使っていて手早く25H2にしたい eKB 再起動1回で切替 短い(数分〜十数分) そのまま維持
新規PC/VM、クリーンに入れ直したい ISO 初期状態から25H2 インストール〜初期設定分 初期化(バックアップ必須)

前提:eKBは24H2 + 最新の累積更新が入っていること。ISOはUSB作成やマウントから通常インストール。コマンド操作は不要です。


注意点(今の段階のリンクについて)

  • 下のリンクはMicrosoftの公式CDN/カタログ直リンクですが、正式発表前に見つかったものです。内容が後日差し替えられる可能性があるため、メインPCでは推奨しません。検証用・サブPCで。
  • 一般公開後(正式リリース後)は、通常のWindows UpdateMicrosoftの公式ダウンロードページから入手するのが安全・確実です。

ダウンロードリンク(公式配布サーバ直リンク)

いずれもMicrosoftドメイン配布。自己責任でご利用ください。記事公開時点の情報です。

ISO(クリーンインストール向け)

  • Windows 11 25H2 ISO(x64・日本語)

https://software-static.download.prss.microsoft.com/dbazure/888969d5-f34g-4e03-ac9d-1f9786c66749/26200.6584.250915-1905.25h2_ge_release_svc_refresh_CLIENT_CONSUMER_x64FRE_ja-jp.iso

  • Windows 11 25H2 ISO(ARM64・日本語)

https://software-static.download.prss.microsoft.com/dbazure/888969d5-f34g-4e03-ac9d-1f9786c66749/26200.6584.250915-1905.25h2_ge_release_svc_refresh_CLIENT_CONSUMER_A64FRE_ja-jp.iso

eKB(24H2→25H2 その場で切替)

  • Windows 11 25H2 KB5054156(x64)

https://catalog.sf.dl.delivery.mp.microsoft.com/filestreamingservice/files/fa84cc49-18b2-4c26-b389-90c96e6ae0d2/public/windows11.0-kb5054156-x64_a0c1638cbcf4cf33dbe9a5bef69db374b4786974.msu

  • Windows 11 25H2 KB5054156(ARM64)

https://catalog.sf.dl.delivery.mp.microsoft.com/filestreamingservice/files/78b265e5-83a8-4e0a-9060-efbe0bac5bde/public/windows11.0-kb5054156-arm64_3d5c91aaeb08a87e0717f263ad4a61186746e465.msu


使い方(コマンド不要・やさしい手順)

eKBで上げる(いま24H2なら最短)

  1. Windows Updateで最新の累積更新を適用(24H2を最新に)。
  2. 上のKB5054156(.msu)を自分のアーキテクチャに合わせてダウンロード → ダブルクリック
  3. 画面の案内に沿ってインストール → 再起動。終わったら設定 → システム → バージョン情報“25H2”になっていることを確認。

ISOで入れ直す(クリーンインストール

  1. 上のISOをダウンロードし、右クリック→[マウント]
  2. 表示されたドライブ内のセットアップを起動して画面に従う(既存データを消す/残すは選択可)。

    • 新規PC/USB作成で入れたい場合は、一般公開後はMicrosoft公式のダウンロードページからメディア作成ツール(MCT)が便利です。

追加で知っておくとラク

  • 軽量アップデートの利点:eKBはサイズが小さく、ダウンタイムが短い。企業環境の一斉展開にも向く。
  • 何が変わる? 大きなUI刷新は少なめ。管理/基盤まわりの整理(例:古いコンポーネントの削除)などが中心。
  • ビルド番号の目安:24H2(26100系)→25H2(26200系)へ。eKB適用で即時に切替。

公式発表後の“安全ルート”

  • 一般ユーザーは正式リリース後設定 → Windows Updateの配信を待つのが最も安全。
  • ISOやツールはMicrosoft公式ダウンロードページから入手するのが無難です(多言語対応)。

出典(要点)


まとめ

25H2はeKBで“サクッと”切替、ISOはまっさら導入――この2本立てで考えると迷いません。 現状の直リンクは検証向け。本番機は正式リリース後のWindows Update/公式DLを推奨。 アップデートのメリットはサポート期間のリセット。移行タイミングは用途に合わせて選びましょう。